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2004年5月 9日

スペースバーは左親指が合理的

ローマ字入力でスペースバーを打鍵するのは、左親指が合理的だ。

ローマ字入力でスペースバーの一つ前に打鍵するキーは、「A」~「O」の母音、「N」「。」「、」キー、もしくは長音記号の9種類がほとんどだ。このほか「!」や「?」もあり得るが、頻度は少ない。以上の9種類noキーを担当している指は、左手が「A」「E」「X(長音記号)」の3種類、右手がそれ以外の6種類と、圧倒的に右手が多い。もし長音記号をカスタマイズせずハイフンで入力するなら、右手の割合がさらに高くなる。しかも、手を右上に移動して小指でハイフンを打鍵し、続いてホームポジションに戻ってスペースバーを打鍵するので、右手の移動距離が非常に大きい。

タイピングでは、左手と右手を交互に打鍵するのが効率的だ。例えば「ふ」の入力方法2つ、「FU」と「HU」を比べると、同じ指で連続打鍵する「HU」よりも、左→右と打鍵する「FU」の方がタイムロスが少なく、指への負担も軽い。したがって、「A」「E」「X」で終わった場合はスペースバーを右親指で、それ以外で終わった場合は左親指で打つのがもっとも効率的ということになる。しかし同じキーを、あるときは左で、ある時は右でと打ちわけるのは意外と難しい。そこで、9種類のうち7種類が右手で終わるのなら、スペースバーを左親指に担当させるのが合理的というわけだ。

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