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2004年7月28日

ThinkPad X24のキーボード交換

私が愛用しているノートPC、IBM ThinkPad X24は、購入して1年7ヶ月だ。毎日のように持ち歩いているのに、どこも故障することなく、仕事に遊びの役に立っている。ただ、同じ文字が時々続けて入力されるのが玉に瑕だ。特に、OキーやLキー、Enterキー、Back Spaceキーで顕著だ。いろいろと調べた結果、どうやら指をキーの上で弾ませるようにしてタイプすると、キーが振動して続けて入力されているようだ。

ThinkPadのユーザが集まるサイト「ThinkPad Club」で調べると、X24やそのシリーズで同様の症状が報告されている。経年変化によってスプリングが劣化し、このようになるという書き込みがあった。そこで、思い切って交換することにした。

ノートPCのキーボード交換は、通常ならメーカー修理だ。作業が速いメーカーでも1週間程度は手元を離れてしまう。そして費用が、往復の送料を含めて2万4000円かかってしまう。しかし、ThinkPadにはもっと安くすませる方法がある。部品を取り寄せて自分で交換するのだ。

IBMの部品センターは、個人ユーザにも保守部品を売ってくれる。さらに、キーボードがユーザで交換可能な設計になっていて、その手順の画像と動画がWebに載っている。キーボードと関連した部品の合計
で1万円強。工賃や送料は無料で、メーカーに送る必要もなく、自宅で交換できる。

やはりIBMのサポートWebに載っている保守マニュアルで部品番号を確かめ、早速注文したのが、先週の金曜日だ。部品は今日届いた。画像と動画を見ながら交換を開始。フレキシブルケーブルのコネクタを差し込むのに少々手間取ったが、30分ほどで交換完了した。どきどきしながら電源を入れる。特にエラーも起きず、Windowsが正常に起動した。

さて、問題の文字重複入力だが・・・残念ながら解消しなかった。X24のキーボードと私のタイピングの相性が悪いのが根本原因だった。右手を弾ませるようなフォームを矯正しなければいけないようだ。

キーボードを取り外したThinkPad X24の記念写真を撮っておいた。

20040728x24.jpg

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