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2005年1月 4日

ビデオコレクションのDVD化(その3)

DVDメディアはパナソニックの物を使っている。これは太陽誘電(That'sブランド)のOEM品である。太陽誘電のCD-RやDVD-Rは高品質で、これを使って問題が出たら、それはDVDドライブの問題か使い方の問題といってもいいとの評判だ。反対に、極力使うのを避けた方がいいのは台湾メーカの安価な物だ。

DVD-Rメディアの品質測定テストの結果を見ると、確かに台湾製メディアの記録品質はよくない。例えば、「日経バイト」2004年1月号の検証記事「記録型DVDの速度と品質」では、様々なメーカのDVD-RとDVD+Rの書き込み・読み取り度と記録品質を測定している。太陽誘電やTDKのメディアが良好な記録品質なのに対して、台湾製メディア4種は全てエラーが多いという結果が出ている。日本製メディアでもマクセルや三菱化学のメディアは、太陽誘電やTDKに比べるとややエラーが多い。もっとも、ほとんど問題にならないレベルではある。ある個人サイトでは、DVDメディアの保存性能を検証中だ。いろいろなメディアに書き込み後、定期的にその状態を測定している。なかなか興味深いテストである。12月末の時点で約2ヶ月だ。台湾製のメディアには徐々にエラーが多くなって来ている物がある。

ロットによる品質のばらつきがあるので、国産メディアなら安心と思いこむのは危険だ。それでも、大事なデータや映像の記録には、太陽誘電(あるいはそのOEM品)やTDKなど、品質のよいメディアを使うのに越したことはない。

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