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2005年7月20日

外貨預金の落とし穴

今年の3月末、米ドル4.50%、ユーロ5.50%、ニュージーランドドル14.50%という高金利につられて外貨定期を始めた。3ヶ月物の期間限定特別金利である。しかし満期の6月末の為替相場では、トータルで結局赤字だった。初めての外貨預金で勝手が分からなかったのだが、金利に惑わされてはいけないのだ。為替相場の方が大きく影響する。

赤字で終わらせるわけにはいかないから、自動継続扱いにした。ここで、もう一つの失敗に気がついた。外貨定期は途中解約ができないのだ。預け入れの時、注意書きをよく読んでいなかった。つまり、為替相場が有利だからといって、すぐ円に替えることができない。泣いても笑っても、3ヶ月後の満期を待つしかない。

幸い、ここのところ3種類の通貨とも円安傾向である。今日の為替レートでようやく収支がとんとんになった。さて、次回の満期である9月末にどうなっているだろうか。個人的には円安が進行して欲しいが、それは日本の経済力や国際社会での影響力が低下することを意味する。複雑な気分だ。

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