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2005年9月の17件の記事

2005年9月30日

ハイブリッド=ストリングス「剛戦Xシリーズ」

テニスラケット用ストリングスのトップメーカー、ゴーセンのハイブリッド=ストリングスが「剛戦Xシリーズ」である。ゴーセンは、お笑いの本場、大阪の会社だ。ゴーセン → ごうせん → 剛戦。もうひとひねり加えたネーミングが望まれる。

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2005年9月29日

「頭がいい人、悪い人の話し方」

「頭がいい人、悪い人の話し方」は、小論文指導の白藍塾を主催している樋口裕一氏のベストセラーである。愚かな話し方の実例40個をもとに、知性的だと思われるための話し方とは何かを考察している。

ひとことでまとめてしまうと、その場の状況や他人の言葉に対して十分に思考を巡らせず、反射的に反応してしゃべるのが愚かだ、ということになる。バカな話し方をする人は、自分がそういう話し方をしていることを自覚するのがまず大事だと樋口氏は繰り返し書いている。自覚するためには、自分が話そうとしていることを頭の中で第三者的に吟味する必要がある。それが「考える」ということだ。

さて自分はどうかと考えてみると、おおむね「バカな話し方」はしていないようであるが、もちろん完璧ではない。特に、テレビを見ているときに「バカ度」が上昇する。アナウンサーやコメンテーターの発言やドラマの台詞に反応して、バカな発言をすることが多い。

テレビが急速に普及しつつあったときに「一億総白痴化」と言ったのは大宅壮一氏である。たとえばバラエティ番組では、他の出演者の発言に対して、いかに素早く面白い反応を返すかが競われている。バラエティ番組に目くじらを立ててもしようがないが、これがうまくできる人が「面白い人」として人気が出るという風潮が、世間でも一般的になっているように感じる。話し方は思考の習慣である。頭を使わずに、反射的な反応だけで話していると、やがて考える習慣を失ってしまう。すでに「一億総白痴化」がかなり進行していると言わざるを得ない。

バカな話し方をしている人がそれを自覚するための方法として、自分の考えをノートなどに書き出して文書化するという方法を樋口氏が提案している。文章化することで、自分の考えを客観視できるようになる。また、書くこと自体が「考える」という行為を伴う。日記やブログを書くのは、思考習慣をつける訓練だけでなく、ワーキング=ボキャブラリーを鍛えるトレーニングにもなる。一石二鳥だ。

4569635458頭がいい人、悪い人の話し方
樋口 裕一


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2005年9月28日

○皮な女

電車に乗っているときの楽しみは、中吊り広告だ。特に女性ファッション雑誌の広告のキャッチコピー。

今日、こんなのを見つけた。

サバカワで勝ちに行く5つの方法
サバカワブーツを手に入れたら足元から色気のある女

鯖皮ブーツ? どうやら「コンサバティブで可愛い」の略らしい(講談社「Style])。

では、こんなのはどうだろうか。

トラディショナルで可愛い → 虎皮
ヘビーな感じで可愛い → 蛇皮
イルドでヒルなところが可愛い → 鰐皮

どこかの雑誌がとっくに使っているかも。

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2005年9月27日

三色ボールペン読書術・情報活用術

「声に出して読みたい日本語」で日本語ブームを起こした齋藤孝氏が提唱する「三色方式」の本が二冊出ている。一冊目の「三色ボールペンで読む日本語」は、三色方式を使って読書し、脳を鍛えるというのがテーマだった。第二弾の「三色ボールペン情報活用術」は、三色方式をビジネスに生かそうというのが主題である。

「三色方式」とは、赤・青・緑の三色ボールペンを使って線を引きながら本や資料を読むことだ。赤は客観的に見て最も重要な部分に、青は客観的に重要な部分に、そして緑は自分が主観的に面白いと思った部分に引く。赤と青は、書き手が言わんとしていることであり、これを正しく理解するのが議論やコミュニケーションの大前提である。齋藤氏はこれを「要約力」と呼んでいて、社会人に必須のスキルとしている。いっぽう緑は、自分の関心の網に引っかかった部分に自由に引く。緑が多い本や資料は自分の情報になるものであり、保存しておく価値がある。三色ボールペンでこれをおこなうのがミソであり、二色ボールペンやラインマーカーではだめである(理由は本を参照)。

情報との出会いは一期一会であり、獲物を狙うハンターのような心構えで接するべきだと齋藤氏は書いている。確かに、三色ボールペンを一本持っているだけで、本や資料に対する接し方が変わる。この筆者が何を言おうとしているのか、自分の関心の網に引っかかる情報がないか、重要な箇所はどこか、常に頭を使いながら読む癖がつく。これに比べると、いままではただ単に字を追っているだけだった。さらに、以前読んだ本や雑誌をもう一度読み返すときに、重要な部分や興味を引かれた部分を簡単に後追いできる。このメリットは非常に大きい。

これまでは、あとで古本屋に売ろうとか誰かに貸そうとか考えて、なるべく本をきれいなままにしようという意識があった。その結果、本棚にたくさん並んでいる本は完全に「死蔵」されてしまっている。これでは本も浮かばれない。本で得た知識や、本に触発されて思いついたアイディアを活用してこそ、その本を読んだ意味がある。三色方式で線を引き込んだ本は、活用しやすい生きた財産になっている。

会社で使う様々な資料、会議資料やプレゼン資料なども三色方式で読み込むと効果的だ。こういった資料はメールや添付ファイルで送られることが多い。電子ファイルをパソコンのディスプレイで読むのと、紙に印刷して三色方式でチェックしながら読むのを比べると、後者のほうがはるかにわかりやすい。三色方式でチェックした資料は、何がポイントかが可視化されているため、ポイントが何か、ポイントとポイントの関係がどうなっているかを一目で把握できる。会議やレビューで有効に使えるものになっている。

パソコンを仕事で使い始めてから、紙の資料をできるだけ持たないようにしてきた。それはそれで、資料の検索や保管スペース節約に役に立ったのだが、三色方式を覚えて、紙資料の良さを再認識した。電子ファイルは、読むたびに一から再スタートしなければならない。紙であれば読んだ証(あかし)を残せる。前回読んで理解したところをベースキャンプにできるのだ。これまでは、読むたびに麓から登り直していたようなものである。

いまでは三色ボールペンが手元にないと本を読む気がしない。そのくらい必需品になってしまった。もっと早く知っていれば、これまでの人生で無駄な時間を費やさなくてすんだだろう。

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2005年9月26日

さおだけ屋との出会い

私の妻が、中学生以来の友人Mさんと「洗濯物をどうしているか」という主婦的な話題で盛り上がったときのことだ。「物干し竿をさおだけ屋から買った」と妻が言うと、Mさんは驚いて、「さおだけ屋はヤクザがやっているから、そこから物を買ってはいけない。これは杉並・中野の常識だ」とたしなめたそうだ。Mさんは、ご主人がさおだけ屋から物干し竿を買おうとしたのをあわてて止めたこともあるらしい。

そう、妻はさおだけ屋から物干し竿を買ったことがある。山田真哉氏のベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」は、身近な疑問をもとに会計学をやさしく解説している本だ。その疑問のひとつが、本のタイトルにもなっているさおだけ屋である。一度買えば数年間は買い換える必要のない物干し竿を、いつ通りかかるかわからないさおだけ屋から買うメリットはないはずであり、さおだけ屋が商売として成り立っているのはとても不思議だというわけだ。しかし、Mさんから杉並・中野の「常識」を聞かされていた妻は、「さおだけ屋が本当にヤクザなのかどうか」を解明する本だと思っており、見事に期待を裏切られた。

妻は独身時代、実家から独立して賃貸マンションで一人暮らしを始めた。彼女の実家は、窓を開ければお隣さんが見えるという東京の下町の住宅密集地。しかも南側に6階建てのマンションが建ち、昼間でもほとんど陽が当たらない。東京ガスの衣類乾燥機「乾太くん」で洗濯物を乾かすという生活を送っていた。そこで賃貸マンションを探すにあたって重要視したのは、「ベランダが広く、南を向いている」ということである。

さいわい希望通りの物件が見つかった。しかも、着付け教室での友人Yさんが歩いて数分のところにご両親とともに住んでいる。Yさんの家は、その土地に代々住んでいる有力者。一人娘である妻のご両親も、何かあったときに頼れる人たちがそばにいるなら安心と考えたようだ。

引越し当日、家具の運び入れも終わった。妻とその母はベランダに出て、「日当たりがいいねぇ」「長い物干し竿が置けるから、これなら洗濯物がたくさん干せるね」と喜んでいた。

「ところで、物干し竿ってどこで買うんだろう?」 そう、肝心の物干し竿がまだないのだ。

「金物屋さんかしら? それともホームセンター?」
「私のクルマじゃ、積んで帰って来られないよ」

二人で思案しているとき、妻の携帯が鳴った。Yさんだった。

「今、うちの前をさおだけ屋のトラックが通ったから、あなたのマンションに向かってもらうように頼んだよ。」

ベランダから下を見ると、「たけや~、さおだけ~」の売り口上とともにこちらに向かってくる小型トラック。そして、その前を先導するかのように、Yさんが自転車で走ってくる。こうして妻は、実際に「さおだけ屋から物干し竿を買う」ことになったのであった。

そのさおだけ屋が、近所の金物屋で配送の途中だったかどうかは不明。他の物を抱き合わせで売りつけられなかったか(山田氏の著書参照)と聞いてみたが、「買った竿を好きな長さにカットしてくれたし、親切だった」とのこと。

引っ越し当日に友人の家の前をさおだけ屋が偶然通りがかる。しかもそのさおだけ屋が悪徳商人でもなく、ヤクザでもなかった(らしい)。運の強い妻である。


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2005年9月25日

キーボードのカスタマイズ(3) ~ スペースバーを大きくする

スペースバーは、単に空白を挿入するだけでなく、IMEのかな漢字変換でも使われるから、その入力回数は非常に多い。2004年5月9日の記事で書いたように、スペースバーの入力効率を上げるとタイピングが楽になる。

日本語キーボードは、「変換」キーや「無変換」キー、「ひらがな」キーなどがスペースバーの両側に配置されている。その影響でスペースバーが小さくなってしまった。バーではなくキーと呼ばざるをえないほどだ。これを嫌って英語キーボードを使っている人も多い。

日本語キーボードのままでスペースバーを物理的に大きくするのは無理だが、擬似的に同じ効果を得ることはできる。スペースバーの両隣のキー、「変換」キーと「無変換」を利用するのだ。実際のところ、変換操作は全てスペースバーでおこなっているから、この二つのキーを使う必要は全くない。そこで、この二つのキーがスペースバーとして動作するようにAltIMEで設定した。これでスペースバーの大きさが約二倍になったことになる。私の手の大きさとThinkPad T42のキーボードの組み合わせでは、左親指がスペースバーを、右親指が変換キーを担当すると、両方の親指がほぼ自然な形になる。

これまでカスタマイズしてきたものをまとめると以下のようになる。

Ctrl ←→ Caps Lock
右Ctrl → Windowsキー(Ctrl+Esc)
Esc ←→ 半角/全角
ひらがな → IMEオン/オフ
変換、無変換 → スペース
英字「x」 → 長音記号

残る課題は、カーソルキーだ。右手前にあるカーソルキーを押すには、右手全体をホームポジションからはずして手前に引かなければならない。この動作は、手首や腕にストレスがかかる。これを何とかしたいのだが、いまのところ最適な解決策が見つかっていない。

(関連記事)
キーボードのカスタマイズ(4) ~ Ctrl + HをBack Spaceにする
http://raven.air-nifty.com/night/2006/06/4_ctrl_hback_sp_4b33.html

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2005年9月24日

キーボードのカスタマイズ(2) ~ Escと「半角/全角」の入れ替え

CtrlキーとCaps Lockキーの入れ替えと並んで、Escキーと「半角/全角」を入れ替える設定もよく使われている。東プレRealforce 89Uはディップスイッチで入れ替えられるし、入れ替えをサポートしているキー割り当て変更ソフトもいくつかある。AltIMEはそのひとつだ。

いわゆる日本語キーボード(106キーボードや109キーボード)では、数字の「1」キーの左隣が「半角/全角」キーであり、Escキーはその上、ファンクションキーの列から少し左に離れた位置にある。このEscキーの場所は、明らかに押しにくい。このことがEscと「半角/全角」を入れ替える理由のひとつだ。

もう一つの理由は、昔のキーボードに慣れ親しんだ人が、106キーボードや109キーボードで同じ操作性を実現しようとしていることだ。DECのVT100やSunワークステーションのキーボードはEscキーが「1」キーの隣にある。UNIXのエディタEmacsはEscキーを多用するから、これは合理的な配置である。また、日本のパソコンの「標準機」だったNEC PC-9801のキーボードも同じ位置にEscキーがあり、これを有効活用したのが「一太郎」のESCメニューだ。

では、現在の日本語Windows環境で、Escキーと「半角/全角」キーのどちらの使用頻度が多いか。CtrlとCaps Lockでは明らかにCtrlに軍配が上がったが、Escと「半角/全角」は甲乙つけがたい。

Escキーは様々な場面でのキャンセル操作、たとえば保存ダイアログのキャンセルや漢字変換のキャンセルなどで活躍する。一方の「半角/全角」キーはIMEのオン/オフに使われているだけだ。しかし、IT関係の仕事をしていたり外資系で働いていたりすると、かなと漢字と英字が混じった文を大量に書かなければならない。英字を入力するときはIMEをオフにするので、「半角/全角」キーの使用頻度は、Escキーほどではないにしても、結構高い。結局、Escと「半角/全角」の入れ替えは、一方をたてればもう一方がたたないということになってしまう。

二名の議論が膠着状態に陥ったときは、第三者に仲介を頼むのが定石だ。今回は、「ひらがな」キーに登場してもらおう。まずEscキーと「半角/全角」キーを入れ替え、Escキーを数字「1」キーの隣に配置する。次に、ホームポジションから遠くなってしまった「半角/全角」キー、つまりIMEのオン/オフ操作を「ひらがな」キーに割り当てるのだ。これで、IMEオン/オフがホームポジションのまま右親指で操作できるようになる。

ちなみに、ホームポジションから遠いとはいえ、Escキーを押すのは左手全体を斜め上に伸ばす動きであり、手首や腕へのストレスはそれほど大きくない。この点、左小指を思いっきり曲げなければいけなかったり、左手全体を手前に引き戻す動きを強いられるCtrlキーを押す動きと異なる。Escキーを数字「1」キーの隣に移動するのは、できるだけホームポジションから手を動かさずに全ての操作を行うためである。

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2005年9月23日

キーボードのカスタマイズ(1) ~ CtrlとCaps Lockの入れ替え

以前、タイピングを効率化する手段として、長音記号「ー」を「X」キーで入力する設定について書いた。いまでは、なくてはならない設定である。キー割り当てがデフォルトのままのパソコンを使うと打ち間違えてしまうが、他人のパソコンを使うことは滅多になく、あまりデメリットになっていない。

第二弾として、現在、CtrlキーとCaps Lockキーの入れ替えを試行している。これは、コピー(Ctrl+C)やペースト(Ctrl+V)、アンドゥ(Ctrl+Z)などのショートカットを楽に入力するためだ。そのほか、タブブラウザ(Sleipnir)や秀丸エディタのタブ操作や、ATOKの文節区切り変更・文節移動などもCtrl+英字キーを使っているから、Ctrlキーの使用頻度がかなり高い。

現在主流のキーボードは、Ctrlキーが最下段の一番左である。このキーを左小指で押したまま英字キーを押すには、小指を思いっきり曲げるか、左手全体を少し下にずらさなければならない。ホームポジションのまま小指を曲げると、爪の先でCtrlキーを押すことになり、指の腹でタイプするのに比べて指に伝わる感触が堅いし、キーの上で爪が滑る。左手全体を手前に動かすのは、ひじや手首に負担がかかる。

タイピングやキーボードにこだわる人の多くは、CtrlキーとCaps Lockキーを入れ替えているようだ。たとえばプロ向けのキーボード、東プレのRealforce 89Uは、ディップスイッチでCtrlキーとCaps Lockキーを入れ替えることができ、さらにキートップを交換するための工具が付属している。キー割り当てを変更するソフトウェアもある。Windowsリソースキットに付属するremapkeyや、AltIME秀Capsなどだ。

現在、定評のあるAltIMEでCtrlとCaps Lockを入れ替え、テスト運用しているところだ。ホームポジションで左小指がCtrlキー(元Caps Lock)を自然に押せるため、大幅に使いやすくなった。ただしデメリットもある。Windowsキー代わりのCtrl+Escや、ひとつのアプリ内で子ウインドウを切り替えるCtrl+Tabが使いにくくなった。

オリジナルのキー配置では、同時押下する二つのキーに距離があり、Ctrlを左親指、EscやTabを左中指や左人差し指で押しやすかった。もちろんホームポジションを大きくはずれるが、手首に負担のかからない動きだ。新しいキー配置では、特にCtrl+Tabの二つのキーが近くなって、一度に押しにくい。Ctrl(元Caps Lock)を左中指で押す、Tabを左薬指で押すなどの新しい指使いを研究する必要がある。Ctrl+Escは、全く使っていない右CtrlキーをWindowsキーに入れ替えることでしのいでいる。

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2005年9月21日

ヤンキース観戦旅行(9) ~ ファンサービス

20050903coliseum

NHKのメジャーリーグ中継は、イニング間で試合のハイライトを流しているため、攻守交代の間に球場で何が起こっているかわからない。今回の試合でそれを実際に体験することができた。マカフィー=コロシアムでは、スコアボードの大型ディスプレイ(右の写真で松井の選手紹介や広告が映っているところ)を使って様々なアトラクションをやっている。

たとえば、赤・白・黒の3個のチェッカーがサーキットを回るレースとか、野球帽の中にコーラ瓶を隠してシャッフルし、何番の帽子に入っているかを当てるクイズなどだ。当てたからといって何かもらえるわけじゃないのに、みんな大いに盛り上がっていた。観客を楽しませようというチームの配慮もさすがだが、試合以外のことでも思いっきり楽しもうというアメリカの観客の姿勢がうかがえた。悪い言い方をすると脳天気。

私が見たプロ野球チームのなかでは、千葉ロッテマリーンズがファンサービスに力を入れていて、球場前の広場でマスコットのマー君、リンちゃん、ズー君が子どもと記念撮影したり、試合開始前にバレンタイン監督の英語講座を流したりしている。他の球団では、東北楽天イーグルスの選手の査定にファンサービスの項目があるそうだ。逆に、4年ほど前に東京ドームで日本ハムの試合を見たときは、ファンサービスらしきものが何もなかった。札幌に移ったいまはどうだろうか。

何でもメジャーリーグをまねればよいというものではないけれども、いいところはどんどん取り入れていくべきだ。いうまでもなく、プロスポーツはファンあってのものである。

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2005年9月20日

ヤンキース観戦旅行(8) ~ ファンの応援と試合前の練習

20050903practice
マカフィー=コロシアムは地元アスレチックスのファンが当然多いが、ヤンキースファンも結構いた。私の席の隣がヤンキースファンのグループで、ちょっと安心だった。アスレチックス側のスタンドでヤンキースを応援していると、地元のファンに何か言われるんじゃないかと冷や冷やしていたのだ。ちなみに、今回の試合では三塁側がホームチームだった。

めいめいが勝手に応援していればいいメジャーリーグの観戦は気楽で、文句なしに楽しい。日本のプロ野球観戦だと、ホームチーム側のスタンドでビジターの応援をするのが少々はばかられる。私の考え過ぎかもしれないが。

私の前の席では、初老の男性が孫らしき男の子と一緒にスコアシートをつけながら観戦。熱狂的なアスレチックスのファンなのだろう。いいプレーでピンチをしのぐと、「よっしゃ!」と拳を握りしめ、スコアを記入していた。

私の左後ろにいた三人組は、盛んにヤジを飛ばす。ヤンキースのアレックス=ロドリゲスが登場すると、その年俸の高さをネタにして、「○○億円の無駄遣いだ(○○ million dollar. Waste of money.)」とか、「俺、こいつ本当に嫌いなんだよね(I really hate this guy.)」。周りにヤンキースのファンがいようがお構いなしだ。ヤンキースのファンが声を合わせて「Let's go Yankees!」と叫ぶ場面では、そのリズムに合わせて、「Yankees, suck!」「Go back New York!」。残念ながら、試合が一方的になるとともに徐々に静かになり、しまいには携帯電話で仕事の話を始めた。アクセスコードがどうのこうのと話していたので、どうやら企業のIT部門のエンジニアなのだろう。休日でも電話で呼び出されるのは、どの国のエンジニアも同じのようだ。

少し早めに球場入りし、試合前の練習も見学した。準備運動の後、3人ずつバッティング練習を行う。松井は最初の組で、ジーターやシェフィールドと一緒。強打者のジアンビやロドリゲスも含めて、全員がまずバント数本から始めるのには驚いた。目を慣らすためだろうか、それとも四番でもバントする可能性があるということだろうか。余談だが、我が家ではシェフィールドを「男爵」と呼んでいる。口髭がなんとなく貴族風。タキシードが似合いそうだ。

チームキャプテン、ジーターの人気は群を抜いている。練習が一段落して選手がベンチに戻ってくると、「ジーター!」という声があちこちの子どもたちからかかる。そのほかの選手を呼ぶ声は少ない。

写真は、バッティング練習中の松井である。

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2005年9月17日

ヤンキース観戦旅行(7) ~ スポーツ報道の日米比較

20050903scoreboad
さて、ヤンキース対アスレチックスの試合だ。私が観戦した前日(9月2日)は、0対12でヤンキースが大敗。松井秀喜の調子も良くない。少々心配だったが、結果から言うと7対0で完勝。先発予定のムッシーナが怪我で当番を回避し、急遽代役を務めたスモールが完封するといううれしい誤算だった。

9月3日の松井は、無安打ながら2打点を上げる活躍で、3年連続100打点を達成した。試合を報じた朝日新聞サンケイスポーツの記事がWebに出ている。ちなみにアスレチックスの監督は、中日ドラゴンズでプレーしていたことのあるケン=モッカだ。

松井は2番、DHだった。せっかくレフト守備位置近くの席が取れたのに、近くで見る機会がなく、残念だ。3回表の第2打席、1死一、三塁の場面、レフト犠牲フライで1点を先制。7回の第4打席、ジーターが敬遠されて迎えた1死満塁。強い打球をセンター方向に放つものの、セカンドの守備範囲。併殺かと思ったが、一瞬松井の足が早く、併殺崩れの間に1点。その後、ロドリゲスのヒットなどでホームを踏む。ジアンビの3点本塁打も飛び出し、この回、一挙6点の猛攻で試合を決めた。

松井を応援している者の目から見ると、先制点を取ったり、あわや二者残塁になりかねないところを懸命の走塁で生きて追加点、そしてその後の攻撃につなげたりと、不調ながらチームの勝利に大きく貢献したように見える。しかし、その晩のESPNニュースで取り上げられたのは、タイムリーヒットを打ったロドリゲス、そして3点本塁打のジアンビだけだった。やはり、もっと派手な活躍をしないとテレビのニュースでは取り上げられない。

WebのESPNには、松井の活躍がきちんと書いてある。以前、テニスニュースを追っかけていたときにも感じたが、ESPNの記事は、試合の経過をきちんと伝える記事が多い。これに対し、日本のスポーツ新聞は、記者が主観で好き勝手に書いている記事がほとんどだ。

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2005年9月15日

ヤンキース観戦旅行(6) ~ ディジタル=ガジェット

シリコンバレーが近いためだろうか、ディジタル=ガジェット(小道具)をよく目撃した。

まずiPod。往復の飛行機の中でも、サンフランシスコ市内や郊外へ行く電車の中でも、iPodを使っている人をよく見かけた。往路はボーイング747の中央4列に座ったのだが、4人中3人がiPod使用。隣の外国人は、乗って来るなりiPod Miniの電源をオン。離陸して10分たつまで電子機器は御法度のはずなのにお構いなしだ。着陸直前には、どうやらiPod Miniのバッテリが切れたらしく、こんどは携帯電話で音楽を聴こうと、飛行中なのに携帯の電源をオン。客室乗務員も特に注意しなかった。これでいいのか?

ホテルのコンシェルジェは、PCでレストランの情報を検索した後、Bluetoothのヘッドセットを装着して電話をかけていた。ホテルから空港へ向かうシャトルの運転手もBluetoothのヘッドセットを使用。日本ではほとんど見かけないBluetoothだが、サンフランシスコでは普及しているようだ。聞くところによると、ヨーロッパではさらに普及しているとか。

展示会場や電車のホームなどうるさい場所で携帯電話を使うときに備えて、カバンの中にいつもイヤホンマイク(ソニー DR-EX150)を入れている。しかし、これはコードが邪魔だ。ワイヤレスのBluetoothならすっきりと使えそうで、以前から興味を持っている。残念ながら日本では、Bluetooth対応携帯が数機種のみ。auだと東芝しか品揃えがなく、いまのところ普及する気配すらみえない。通話よりメールが主体なため、需要がないということだろうか。

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2005年9月13日

ヤンキース観戦旅行(5) ~ 電気自動車と風力発電所

数年前にコロラド州へ行ったときはそうでもなかったが、サンフランシスコ近辺では、実に多くの日本車を見た。おおざっぱな感覚でいうと、ピックアップとバン以外は8~9割が外車だ。最も多いのは日本車、ついでBMW、ベンツ、VWなどのドイツ車だ。かなり古い日本車もごく普通に走っていて、ワンダーシビックスポーツシビック、CR-Xの二代目三代目del solまで目撃した。

カリフォルニア州は排気ガス規制が非常に厳しい州だ。市内をトロリーバスが走っているのは、環境問題を考えてのことだろう。またトヨタのハイブリッド車プリウスに、日本と同じくらいの頻度で遭遇したし、信号待ちでプリウスが二台並ぶという、日本でもそうはお目にかかれない光景にも出くわした。ヨセミテ国立公園内のシャトルバスも、新型は電気とディーゼルのハイブリッドである。

20050904windfarm
ハイブリッド車や電気自動車はガソリンを使わないが、電気というエネルギーを消費する。その電気をどうやってまかなっているかというと、サンフランシスコからヨセミテに行く途中のアルタモン地区に大規模な風力発電所がある。小高い丘がたくさん並ぶ地形で、その丘という丘の上に巨大な風車がいくつも整然と並んでいる。壮観な風景だ。全部で数千基あるらしい。Google Mapsの衛星写真を見ると、その規模が分かる。

環境対策が進んでいる素晴らしい国のように思えるが、そもそもモノの消費量(浪費量)を減らすべきではないか。一方で大量にエネルギーを浪費しつつ、環境に優しい発電に力を入れるというやり方は、チョコレートバーをかじりつつダイエットコークを飲んでいるようなものだ。

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2005年9月12日

ヤンキース観戦旅行(4) ~ シーフードと中華料理

今回の旅行では牛肉を食べないと決めていた。頭の中にBSE問題があったのはいうまでもない。幸いサンフランシスコは大都会であり、シーフードが豊富だ。牛肉以外に食べるものはいくらでも見つけられる。事前にインターネットで調べて、中華料理のHarbor Village、カニ料理のCrustacean、シーフードのSwan Oyster Depotの三軒に行く計画を立てた。参考にしたのは以下のホームページだ。
大阪人が本音で語る! サンフランシスコ・レストラン・ガイド
サンフランシスコのレストラン

20050902SwanOysterDepot
到着した日の昼食はSwan Oyster Depotへ。人気の店らしく、行列ができている。30分ほど待ってカウンターに座った。シュリンプのサラダ(写真)、ボストン=クラム=チャウダー(写真手前)、それにAnchor Steamビールを注文。前述のレストランガイドで「ここがサンフランシスコでイチオシです」「コレがおいしーねん」と紹介されている店だ。確かにおいしいが、それほど大騒ぎするほどの味でもない。あくまで、サンフランシスコやアメリカの他の都市の店と比較すればおいしいという程度ではないだろうか。そもそも、メニューに載っているシーフードがShrimp、Prawn、Oyster(Eastern、Olympia)、Trout、Salmon、Clam程度で、種類が少ない。調理方法も、サラダかカクテル、チャウダーだけだし、サラダのソースはちょっと濃いめの味付けのマヨネーズ系ソースかビネガー系ソースだけだ。何回か通うとすぐに飽きてしまいそうである。もっとも、店員に頼めばもっと別の調理方法で出してくれたのかもしれないが。

その日の夕食はCrustaceanに行く予定だった。しかし前述の紹介記事が間違っていて、SwanOysterDepotと反対側のケーブルカー終点に行くというロスがあって時間がなくなり、ホテル近くのレストランですませることにした。持参したPCをインターネットに繋いで、「China Sea」という店を見つけた。しかし、地図を頼りに行ってみると、すでにつぶれていた。翌日の夕食は、ホテルのコンシェルジェにHarbor Villageへ予約を入れてもらおうとしたのだが、これまた既に店じまいしているらしく、電話がつながらない。コンシェルジェにおすすめの中華料理レストランを紹介してもらったのが「Shanghai 1930」だ。

「Shanghai 1930」は、横浜中華街にあるような中華料理店ではない。店のホームページでQuickTime VRの店内ツアーを見ると分かるが、普通のアメリカのレストラン、それもあまりカジュアルな服装では入れない店である。ジャズの生演奏が流れていて、大人の雰囲気。一品あたり10ドル~20ドルで、味は二重丸。"Lefty" O'Doul'sと同じく、いい意味で期待を裏切られることとなった。今回食べた中では、Garlic Tossed Noodleが気に入った。少し太めの麺にニンニク風味ソースをからめた料理で、いままで食べたことがない。ニンニク好きの私たちにはぴったりだ。いい加減に満腹の状態で注文したのに、全部平らげてしまった。

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2005年9月11日

ヤンキース観戦旅行(3) ~ Anchor Steamビールと"Lefty" O'Doul's

アメリカに行った日本人が数人集まると、決まって食事の話題になる。「どこそこのレストランがうまかった」ではなく、アメリカの食事がいかにまずかったかとか、アメリカ人の食べる量は信じられないほど大量だとかいった話になるのが常だ。しかし今回の旅行では、予想に反して収穫がいくつかあった。サンフランシスコの地ビール「Anchor Steam」と、ユニオンスクエア近くのレストラン「"Lefty" O'Doul's」だ。

アメリカの代表的なビールといえば、水に近い薄さのバドワイザーやミラー、クアーズである。これに対して「Anchor Steam」は飲み応えのあるコクと苦みが特徴。到着した日に昼食を取ったシーフードレストラン「Swan Oyster Depot」で勧められて、すぐに気に入った。その後に入ったレストラン数軒でもAnchor Steamを指名することになった。

20050903LeftyOdouls
「"Lefty" O'Doul's」は、1930年頃に活躍したベースボールプレイヤーであるフランク=オドールの店だ。オドールは、大日本東京野球倶楽部(現在の東京読売巨人軍)の「ジャイアンツ」というニックネームの名付け親でもある。古い写真やユニフォームが店内に掲げられており、スポーツバーのような雰囲気だ。朝食を食べるところを探していて、ホテルの目の前にあったから何気なく入った店であり、事前情報はゼロ。アメリカの朝食を想像しつつ覚悟して入ったのだが、いい意味で期待を裏切られた。

リンゴの甘煮を載せたApple Flapjack(ホットケーキ)は、甘みが抑えられ、シロップをかけてちょうどよい甘さに仕上がっている。パンケーキの焼き加減がよく、あっという間に平らげた。Belgian Waffle(写真)は、出てきたときは「やられた!」と思った。ワッフルの上にフルーツを載せ、ホイップクリームがてんこ盛りである。「例の」アメリカの味を想像したのだが、ホイップクリームやワッフルの食感が軽く、箸が、いや、ナイフとフォークがどんどん進んだ。

20050904BelgianWaffle

アメリカにもうまいものがあるというのが分かったのは収穫だが、入った店でどんなものを食べさせられるが一種の博打であることは間違いない。今回はラッキーだった

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2005年9月 9日

ヤンキース観戦旅行(2) ~ オンライン予約チケットの日米比較

今回の旅行は、ホテルやフライトなどを全て別々に予約した。最初は旅行会社のパッケージツアーを利用しようと考えていた。しかしヤンキース戦の人気が高いためか、それとも8月~9月という時期が繁忙期なのか、全て満席だった。やむなくフライトはエイチ・アイ・エスで、ホテルその他はインターネットを使って個別に予約することになった。

メジャーリーグの観戦チケットは、MLB.comで簡単に予約できる。我々が取ったのはレフト側内野席。Field Levelのセクション130で、松井が守備につけば目と鼻の先の席だ。これが一枚28ドル。座席の種類別に色分けされたスタジアム全体図が載っているのはもちろん、その場所からフィールドを見たときの見え具合を事前に確認できる。これは素晴らしい。しかも、(おそらく)全球団が同じ仕組みで統一されている。日本のプロ野球の場合、Webサイトのコンテンツやチケット販売の仕組みは、球団ごとにバラバラだ。千葉ロッテマリーンズは、MLBと同様な座席図がWebに載っているが、ヤクルトスワローズは、内野A指定席などの種類とその値段が表になっているだけで、その席がどのあたりにあるのか分からない。

mlb.comで購入したチケットは、自宅のプリンタで印刷して球場に持って行けばよい。チケットにバーコードが印刷してあり、球場の入口でスキャンしてもらえば入場OKだ。このシステムを「TICKET@HOME」と呼んでいる。観戦の翌日はグレイライン(Gray Line)の日帰りバスツアーでヨセミテ国立公園へ行くことにしたのだが、そのチケットも同じ仕組みだった。

日本では、インターネットで予約してコンビニの専用端末で印刷するシステムが普及している。この違いは、日本でコンビニが非常に普及していることや、アメリカでクレジットカード決済がごく当たり前であることなどが背景にあるのだろう。コンビニ決済なら、その場で現金で支払うことができるから、クレジットカードを持っていない人も利用できて便利だ。しかし、トータルのコストを考えると、コンビニ会社のシステムとの接続や決済事務手続きなど、余分な費用や時間がかかっているのではないだろうか。

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2005年9月 7日

ヤンキース観戦旅行(1)~ 機内はiPod三昧

メジャーリーグのヤンキース対アスレチックスの試合を観戦に、サンフランシスコへ行った。この旅行で仕入れたネタを基に何本か記事を書くことにする。

第1回目の今日は、往復の機内の過ごし方だ。成田からサンフランシスコのフライト時間は、往路が約9時間、復路が約11時間だ。これまでのアメリカ行きの際は、MDを数枚持ち込んで聞いていたのだが、当然すぐに聞き終わってしまう。仕方なく、あまり興味のない映画を見たり、オーディオチャンネルでごまかしたりしていた。もっとも、ビジネスクラスで出張する機会が多いという恵まれた環境だったので、エコノミークラスより映画の選択肢が多かったのであるが。

今回は当然、iPodがお伴である。往路は音楽、復路はポッドキャスティングをずっと流していた。バッテリーは、目的地に着く頃にインジケータが赤くなり始める程度だ。東海岸に行くときはさらに4時間以上かかるので、少し不足するかもしれない。

機内はエンジン音でうるさい。常に騒音を聞き続けていると疲れも倍増する。対策として、新幹線や飛行機で移動するときはいつもノイズキャンセリングヘッドホン(ソニーMDR-NC11)を持参している。往復とも、私の隣の席に座っていた客(たぶんアメリカ人)もノイズキャンセリングヘッドホンを使っていた。どちらもゼンハイザー製のようだった。完全にノイズを消せるわけではないが、ゴーッという低周波がかなりカットされ、iPodの音が聞きやすくなる。音楽を聴かずに、ノイズキャンセリング機能だけを使うこともある。ビジネスクラスにノイズキャンセリング機能付きヘッドホンを装備している航空会社も増えてきた。JALもANAも、国際線ビジネスクラスはそうだ。

最近は、音楽よりポッドキャスティングを聞くことの方が多い。毎日新しい番組が提供され、飽きない。英語の番組でリスニングのトレーニングも兼ねている。現在購読している英語番組は次の三つだ。

Inside Silicon Valley
San Jose Mercury Newsが配信しているポッドキャスティング。IT業界の最新の話題を英語で聞くことができる。

Science Friday
NPR(National Public Radio)の科学番組。NPRは英語リスニング教材として紹介されることがあるラジオ局で、日本ではAENの中で聞くことができる。最近はUSENでも流れているようだ。
内容がバイオテクノロジーや医学の回は、普段見慣れない単語のオンパレードで苦労する。

Security Now!
セキュリティ関連の話題をわかりやすく解説している番組。Webサイトにトランスクリプトがあり、内容を確認できる。製品マニュアルに出てこないような俗っぽいPC用語を勉強するのによい。

Wall Street Journal Tech News Briefing
IT関連企業の株価の動きやトピックスを3分弱で伝える番組。スピード感のある英語に慣れるトレーニングとして聞いている。朝はJim、夕方はPaul(もしくはBob)が担当。Paul(Bob)の英語は問題ないが、Jimの英語は私が苦手なタイプだ。発音がこもり気味で、かつイントネーションの変化が大きい。最初に聞いたときは全然聞き取れなかった。何度か聞いているうちに少しずつ慣れてきた。

Disney Insider
ディズニー(もちろんアメリカ)の舞台裏を紹介している番組。ITや科学関連だけでは飽きたりボキャブラリーが偏ったりしてしまうので、一種のスパイスとして購読している。

そのほか、J-Waveのポッドキャスティングを聞いている。これは完全に娯楽のためだ。TASK BARは、渡邊祐とミンシルの掛け合いに思わず笑ってしまう。
・J-WAVE:TOKIO HOT 100
・J-Wave e-STATION SHUFFLE! TASK BAR
・J-Wave GOOD MORNING TOKYO J.LEAGUE FROM THE PITCH

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