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2005年10月23日

日本橋タカシマヤの屋上駐車場

日本橋タカシマヤには屋上駐車場がある。その存在を知らない人、たとえばいつも地下鉄で行っている人は、どうやってクルマが屋上まで上がるのか不思議に思うだろう。東京の中心部でビルが密集している場所であり、スロープを作る余裕がないし、そもそもそんな構造物があたりに見あたらない。

実はクルマ用のエレベーターが二基あるのだ。エレベーターでクルマを運ぶだけなら、普通の立体駐車場と同じで、わざわざ紹介するまでもない。立体駐車場と大きく異なるのは、人が乗ったまま屋上まで運ぶことだ。

係員の誘導にしたがって、巨大なエレベーターの中にクルマを乗り入れる。エンジンを切ると、うしろで扉が閉まり、エレベーターが動き出す。フロントガラスの外に2階、3階という表示が見え、だんだん上昇していくのがわかる。屋上に着くと、今度はクルマの前の扉が開く。エンジンをかけ、いざ発進!

特撮物マニアなら、「ウルトラセブン」のウルトラホーク1号が秘密基地から発進するシーンを思い出すだろう。BGMに「サンダーバード」のテーマ曲を流すのもいい。

付け加えると、降りるときにちょっとしたスリルがある。下降を開始すると、ガクンという軽い衝撃とともに、ちょっとだけ逆Gがかかる。遊園地の絶叫マシンとまではいかないまでも、初めて利用する人は、「ひゃぁ」と声が出てしまうかもしれない。

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