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2005年11月10日

デジカメCCDの不具合

様々なメーカーのデジカメで起きているCCDの不具合。原因はどうやらソニーの部品らしい(参考記事)。私のIXY DIGITAL 320も、ある日突然おかしくなった。

20051106IXY
右の写真がそのときに撮影したもの。ヤンキース観戦旅行から帰ってきた翌週だ。もしこれが旅行中だったらと思うと、冷や汗ものだった。

一連のCCD不具合のニュースは知っていたが、まさかキヤノンも該当するとは思わず、通常の手続きで修理に出し、修理代金9975円を支払った。キヤノンが情報を出したのは、修理が終わった2週間後だった。

すでに修理済みのものの扱いが書いてなかったので、コールセンターに電話で聞いてみた。今回の不具合と判明したら修理代金を返金するという回答。調査の結果が出たのが約2週間後で、案の定、該当していたとのことだ。返金手続きのための書類が先週届いた。

製品、特にハードウェア製品はいつか必ず故障する。これは避けられない。大切なのは、そのときのベンダーの対応。今回のキヤノンの対応は満足いくものだった。これなら安心してキヤノン製品を使い続けられる。同じように、私がThinkPadを何台も使い続けているのも、IBMの修理の対応がよかったからだ。こういう対応を見習いたい。

カスタマーサポートの対応によって、リピーターを増やしたり、逆にメーカー離れを起こしたりする。そういう意味では、コストセンターと見られがちなカスタマーサポートも、営業活動の一部を担っている。サポートエンジニアもそういう意識が必要だ。

(参考記事)
[WSJ] 80機種以上に波及したソニーのCCD不具合
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/27/news067.html

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