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2005年11月21日

アプリをすばやく起動するショートカットキー

PCの中のフォルダを開くとき、ほとんどの人は次の3つのうちのどれかのやり方だろう。


  1. デスクトップのマイコンピュータをダブルクリックで開く

  2. スタートメニューからエクスプローラを起動

  3. エクスプローラのショートカットをデスクトップに置き、それをダブルクリックで開く

これらのやり方の弱点は、マウス操作が必要なので手間がかかることだ。加えて、(1)と(3)はデスクトップを表示させるという準備操作が必要だ。Wordで文章を編集していたりIEでWebを閲覧したりしている場合は、いったんウインドウを横にずらしてマイコンピュータアイコンを表示させるか、クイック起動ツールバーやタスクバー右クリックで「デスクトップを表示」コマンドを実行しなければならない。

キー操作1回でマイコンピュータやエクスプローラを開く方法がある。ショートカットキーを使うのだ。手順は次の通り。


  1. マイコンピュータあるいはエクスプローラのショートカットアイコンをデスクトップに作る。マイコンピュータは、アイコンをデスクトップにドラッグしてShiftキーを押しながらドロップすればよい。エクスプローラはスタートメニューで右クリックし、「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」を選ぶ。
  2. ショートカットアイコンを右クリックし、プロパティ画面を表示する。
  3. 「ショートカット」タブの「ショートカットキー」にカーソルを位置づけ、適当な英数字キーを入力する。自動的にCtrl + Altが付加される。
  4. 「プロパティ」画面を閉じる。

これで終わりだ。デスクトップがどんな状態になっていても、Ctrl + Alt + 英数字キーを同時押下するとマイコンピュータやエクスプローラが起動する。私はCtrl + Alt + Mをマイコンピュータに割り当てている。

注意点は、ほかのアプリケーションもCtrl + Alt + 英数字キーのショートカットキーを使っていることだ。たとえばWordはCtrl + Alt + Mに「コメント挿入」を割り当てている。マイコンピュータに同じショートカットキーを割り当てると、これが使えなくなる。どちらを取るかを十分考えて割り当てる必要がある。

よく使うアプリケーションをショートカットキーで起動できるようにしておくと、キーボードから手を動かさずに作業ができて快適だ。私はマイコンピュータのほか、秀丸エディタをショートカットキーCtrl + Alt + Hで起動できるようにしている。秀丸エディタは、ショートカットキーが設定項目のひとつであり、インストール時に設定できる。

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