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2006年7月 6日

Windows Mobileのタイムゾーン機能

「海外出張で便利なOutlookとiPAQのタイムゾーン機能」という記事で、複数のタイムゾーンを切り替える技を紹介した。私はこの機能をすばらしいと思っているが、映像系エンジニア/アナリストの小寺信良氏の好みには合わないようだ(参考記事)。

時差を考えながら現地の予定を入力するのが面倒だという小寺氏の主張はもっともだ。これは、Windows Mobileが複数タイムゾーンを同時に表示できないからである。PDAや、PDA機能付き携帯電話をスタンドアロンで主に使う人は、やりにくいだろう。私はOutlookがメインで、PDAはほぼ閲覧のみの運用だ。Outlookで訪問先の時間を見ながら入力することにしているので、特に不都合を感じていない。

さらに、出張時に現地時間だけを気にすればよいのなら、タイムゾーン切り替えに連動して予定時刻を変更する機能は不要だ。しかし現地で仕事をしつつ、日本の会議なども気にしなければならない人もいる(私がそうだ)。その場合には、タイムゾーンに合わせて時刻を変換してくれる仕様の方が都合がいい。両者の要求を満たすためには、予定の時刻を変更するかどうか選択するオプションがあればよい。

Windows Mobileの現在の仕様で何とかするには、現地の予定を日本で入力するときに、訪問先タイムゾーンに一時的に切り替えるのがよいだろう。数ステップ余分にかかるので面倒だが、少なくとも時差を計算しなくてよい。

(参考記事)
コデラ ノブログ「アメリカ至上主義を捨てよ」
http://plusdblog.itmedia.co.jp/koderanoblog/2006/07/post_4f81.html

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