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2007年2月15日

ActiveSyncのアップグレード

iPAQとPCを同期するソフトの新バージョンActiveSync 4.5がリリースされたのでアップグレードした。注意事項は、iPAQとPCのパートナーシップが削除されてしまうこと。接続時にもう一度パートナーシップを結び直さなければいけないが、何も考えずにこれをやると、PCとiPAQの予定表や仕事のデータがそれぞれに追加され、すべてのデータが二重登録になってしまう。

これを防ぐには、iPAQをいったん工場出荷状態に戻す必要がある。


  1. アップグレード前に、メインPCとiPAQを同期しておく。私は2台のPCとiPAQを同期している。PCのどちらかをメインマシンと決めておき、それとiPAQを同期する。このとき、ActiveSyncの「接続の設定」で、予定表や仕事が全てのデータを同期するように設定を変更してから同期する。

  2. iPAQのアプリは再インストールしなければいけないので、インストールファイルがあるかどうかを確認しておく。設定も工場出荷状態に戻るので、カスタマイズした項目をメモしておく。

  3. 念のため、Outlookのpstファイルをバックアップしておく。同期フォルダのファイルもバックアップ。

  4. ActiveSyncをアップグレード。PCの再起動が必要な場合がある。

  5. iPAQをハードリセットして工場出荷状態に戻す。iPAQ h4150の場合は、電源スイッチを押したままリセットボタンを押す。次に電源スイッチを離してからリセットスイッチを離す。

  6. USBクレードルでiPAQとPCを接続する。ウイザードに従って、パートナーシップを結ぶ。「標準パートナーシップ」、そして「2台のPCと同期」を選ぶ。

  7. ActiveSyncの「接続の設定」で、予定表や仕事が全てのデータを同期するように設定を変更。デフォルトでは、最近2週間の予定や終了していない仕事のみしか同期してくれない。全てを同期することで、メインPCのOutlookや同期フォルダから予定や仕事、各種ファイルが全てiPAQにコピーされる。

  8. もう1台のPC(サブPC)のpstファイルと同期フォルダのファイルをバックアップしたうえで、Outlookから予定や仕事データを、同期フォルダのファイルを削除。

  9. USBクレードルでiPAQとサブPCを接続する。ウイザードに従って、パートナーシップを結ぶ。「標準パートナーシップ」、そして「2台のPCと同期」を選ぶ。「接続の設定」で全てのデータを同期するように設定するのもメインPCと同じ。

  10. iPAQからサブPCに全データが転送され、3台のデバイスでOutlookと同期フォルダの同期が取れた状態になる。

  11. iPAQのアプリケーションをインストールし、元の設定にカスタマイズし直す。
  12. カスタマイズ項目は、


    • Today画面の壁紙と表示アイテム

    • メニュー表示アイテム

    • 「音と通知」で「各種イベント」のチェックを外す(メニュークリック時の音がうるさいので)

    • Decuma JapaneseとTomboのインストール

    • Decumaのマイシンボルに「→」を登録

    • Decumaの認識スピードを速めにする

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