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2007年3月26日

will do

なにか依頼されて、「はい、わかりました」とメールで返答するときの英語に「will do」という表現がある。いまの会社で結構使われている。もう少し丁寧に書くと、「OK. I will do it (later).」となるのだろうが、アメリカ西海岸の新興企業で、かなりカジュアルな雰囲気なので、相手がVP(Vice President)でも「will do」ですんでいる。

このように主語を省略した文を、社内メールでよく見かける。ほとんどすべての文が主語抜きという人もいてビックリする。たとえばこんな感じだ。

Got it, was just asking my folks to confirm that ・・・・.

Did not think that we had a restriction on XXX, do we? Did think we had a restriction for YYY.

Think the support is in Ver. 2. Bill is that correct?

最初見たときは、疑問文や命令文と思った。ちなみに、この人は見かけや声がけっこうコワいおじさん。周りのアメリカ人には、東京のべらんめえ調みたいに聞こえているんじゃないだろうか。

will doのような表現がほかの会社でも通用するかどうかは、十分注意する必要がある。VPクラス宛のメールで「Hi」は適当でなく、「Hello」の方がいいとする人もいるくらいなので、大企業(とくにアメリカ東海岸)ではだめかもしれない。その会社の雰囲気をよくつかんで、そこに溶け込む表現を使うようにしたい。これは日本でも同じだ。上司を「○○課長」と呼ぶか、「○○さん」と呼ぶかの違いに似ている。

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