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2007年7月10日

メールを投げてはいけない

「メールを投げる」「質問を投げる」「リクエストを投げる」という言葉をメールやふだんの会話でよく見聞きする。この「投げる」という乱暴な表現が耳障りで仕方ない。せめて「投げかける」くらいにして欲しい。もちろん「メールを出しておいた」「質問した」「リクエストした」と平易に書いて全く問題ない。

使っている人はあまり意識していないのかもしれないが、「メール/質問/リクエストを出しておいたので、あとは相手が返事をするだけ。私は知らないよ」という投げやりな意識が根底にあるように思う。質問にしろリクエストにしろ、こちらの期待通りのアウトプットを得るには、フォローアップが欠かせない。これを十分理解していれば、「投げる」という乱暴な言葉を使う気持ちにならないはずだ。

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コメント

私も最近身近の若い方が「メールを投げておきましたので・・・」「ネールを投げさせて頂きました」と言っているのを聞き、数回注意したことがあります。
ただ、相手は何故「投げて」はいけないのか、理解に苦しむという顔をしていました。
基本的に礼儀作法においてモノを「投げる」ことは失礼極まりない行為とされています。
日常で投げていいものは「ボール」だけでしょう。
ハンバーガーショップで投げて渡されたら、不快だと思いますが、それとは違うという区分けがされているのでしょうか。
しかし、これも自然の流れで慣れなければいけないのでしょうか?

投稿: MAME | 2010年11月26日 17時08分

ジャストシステムのメールソフトShurikenに見られるように、
古くからインターネットに親しんでいるほど、
メールを投げるという表現になるのでしょう。

最近ネットの世界に入って来た方には珍しい表現かと思います。

投稿: | 2016年8月 1日 16時44分

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