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2008年3月 7日

Google Calendar SyncでOutlook予定表を同期

Google CalendarとOutlook予定表を同期する「Google Calendar Sync」が公開されたので、早速使ってみた。しかし、動機の途中でOutlookが終了してしまい、一部のイベントしか同期されない。Google Calendar Syncのログファイルの最後にエラーメッセージらしきものがある

同じ現象で困っている人がたくさんいるようで、Google Calendar Helpのディスカッションに問題報告がいくつもある。さらにGoogle Calendar SyncのFAQページに、調査のためにログファイルを送ってほしいという依頼が出ている。いずれ修正されるだろう。

Outlookイベントの主催者や招待者にGoogleアカウントのメールアドレスが入っていない場合は、双方向同期で反映されないようだ。以下は「 Google Calendar Sync - FAQ」からの抜粋である。

Please note that it's not currently possible to sync events with Google Calendar Sync if you're not the organizer nor a guest.

双方向同期(2-way mode)の制限事項らしい。OutlookからGoogleカレンダーへの一方向同期では反映されている。もっとも、上記の問題で前イベントが反映されているわけではないから、同期できないものがあるのかもしれない。

この制限事項のため、個人メールアドレスのGoogleアカウントのカレンダーと会社のOutlook予定表を同期して一元管理するというわけにはいかない。FAQに書いてある回避策はこうだ。会社メールアドレスのGoogleアカウントを新しく作り、そのGoogle CalendarにOutlook予定表を同期する。そして会社アドレスのGoogle Calendarを個人アドレスのGoogle Calendarと共有する。Google Calendarを2つ持つことになるが、見た目は一元管理できる。

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