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2008年3月10日

Wireless Zero Configurationサービス

「Security Now!」エピソード134で仕入れた話。Windows XPはWireless Zero Configuration(WZC)サービスがデフォルトで起動している。このサービスがより良好な無線LANアクセスポイントを探すため、無線LAN接続がときどき切れるという。

そういえば、自宅の無線LANが接続が切れて再接続することがときどきある。狭い部屋だから電波状態がそんなに悪いはずがない。ほかの電気製品の出す電磁波の干渉かと思っていたが、もしかするとWZCが悪さをしているのかもしれない。

WZCサービスを停止するには、コマンドプロンプトで「net stop wzcsvc」を実行する。もちろん管理ツールの「サービス」でWireless Zero Configurationを停止してもいいが、コマンドプロンプトで実行するのが手っ取り早い。Steve Gibsonのフリーソフト「Wizmo」をインストールして「wizmo wanlock」を実行してもいい。サービスを再開するには、「net start wzcsvc」か「wizmo wanopen」だ。

WZCサービスを停止したままだと、PCをサスペンド/休止状態から再開したとき無線LANアクセスポイントに自動接続できない。このときはタスクトレイのインジケータアイコンで「修復」を実行すればよい。WZCが動いていても再接続に失敗して「修復」しなければいけないことがたびたびあるから、最初から手動で「修復」すると決めておいたほうが精神衛生上よいかもしれない。

追記(2008年3月11日)
WZCを止めたままだと、「修復」で接続できないようだ。net start wzcsvcを実行する必要がある。
本当に電波状態が悪くて切断したとき、WZCが動いてない場合は自動的に再接続しない。

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