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2008年6月19日

Windowsでvi風カーソル操作

以前書いたように、パソコンを使うときは右手の動きが大きい。マウスとキーボードの行き来、Enterキー、右上にあるBack SpaceキーやDeleteキー、Insertキーの操作などだ。そして、右下にあるカーソルキーもよく使う。その結果、右手への負担が大きくなり、私は慢性的に右手首が凝っている。

右手の負担を軽くするために、長音記号をXキーに移動したり、Back SpaceキーをCtrl+Hキーで入力できるようにしたりと、いろいろ工夫をしてきた。今回は、ホームポジションでカーソル移動できるように、vi風のカーソル移動キーを「窓使いの憂鬱」で定義した。

viでは、右手ホームポジションのHJKLキーで←↓↑→のカーソル移動を行う。viはインサートモードとコマンドモードが分かれているからキー単独でよい。Windowsにはそういったモードの区別がないから、修飾キーが必要だ。私は左Altキーを修飾キーにした。Alt+Hが←、Alt+Jが↓という具合だ。

現時点の窓使いの憂鬱定義ファイルは次の通りである。

include "109.mayu" # 109 キーボード設定

keymap Global
   mod control += 英数 # 英数をCntrlに
   key *英数 = *LeftControl # 英数をCntrlに

   mod control -= LeftControl # 左Cntlを英数に
   key *LeftControl = Enter # 左CntlをEnterに。

   key *半角/全角 = *Esc # Esc と半角/全角の入れ替え
   key *Esc = *半角/全角 # 〃

#vi風カーソル操作
   key M-H = Left # ←
   key M-L = Right # →
   key M-J = Down # ↓
   key M-K = Up # ↑
   key S-M-H = S-Left # ←
   key S-M-L = S-Right # →
   key S-M-J = S-Down # ↓
   key S-M-K = S-Up # ↑

   key C-H = BackSpace # Ctrl+HをBackSpace

   key C-T = Delete # Ctrl+TをDelete。左手のCtrlショートカットで影響のないのはTだけ。

   key C-M = Enter # Ctrl+MをEnter

   mod  control -= RightControl # 右CtrlをWindows
   mod  windows += RightControl # 右CtrlをWindows
   key *RightControl = *LeftWindows # 右CtrlをWindows

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