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2009年2月27日

映画の中の使えるセリフ(スタバでの注文編)

高校を卒業して九州を離れるまで、実家の近くや通学経路にファーストフード店なるハイカラなものは無く、部活動が終わったあとは、高校の近くのラーメン屋に行くのが普通だった。

仙台の大学に入って数年して、マクドナルドやミスタードーナツが街の中心部にできた。東北新幹線開通ともに、一気に都会化が進んだころだ。しかしどうやって注文するのかよく分からないので敬遠していた。飲み会か何かの帰りに友だちと一緒にミスドに入ったのがはじめてだった。

都会生活が十分長くなったいまでは、ファーストフード店に尻込みすることはない。しかし、スタバは苦手だった。中をうかがうと、なにやらたくさんメニューがあって、しかもカタカナで書いてある。フラペチーノって何? しかもおしゃれな女性がたくさんいる。レジでもたもたしていると、白い目で見られそうだ。

トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画「ユー・ガット・メール」を見たのは、ヒアリングマラソン1000時間のために、映画館やDVDで洋画を浴びるように見ていたときだ。その冒頭、トム・ハンクスが出勤途中にスタバに寄ってカプチーノを注文するシーンがある。これだ。これを真似すればいいんだ。そのセリフを完璧に覚えた。そしてスタバに行った。

「カプチーノ、トール」

無事注文できてほっとした。

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コメント

カプチーノをトールサイズでお願いします、のニュアンスですね。 自分の経験からすると、サイズを先に言う人が多かったようにも思います。 グランデ、アイスラテ。

投稿: | 2009年3月22日 12時36分

カプチーノをトールサイズでお願いします、のニュアンスですね。 自分の経験からすると、サイズを先に言う人が多かったようにも思います。 グランデ、アイスラテ。

投稿: | 2009年3月22日 12時36分

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