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2009年5月の3件の記事

2009年5月30日

Firefoxアドオン

アドオンをなるべく入れない人もいるが、作業効率が上がるものなら積極的に試すのが私の流儀である。とりわけTab Mix Plus、GMarksは無くてはならない存在である。

Brief
RSSリーダー。社内Wikiの更新チェックに使っている。インターネット上のRSSはGoogle Reader。

GMarks
Googleブックマークと同期するブックマーク用アドオン。自宅と会社のPCでブックマークを同期できる。Firefoxのブックマークは、ブックマークツールバーのみで使っている。ブックマークツールバーは常に表示し、仕事で頻繁に使う社内のシステムを中心に登録している。

Google Gears
Google ReaderやGmailのオフライン機能のためにインストールしたが、今は使っていない。

Hide Find Bar
Ctrl + Fで表示される画面最下部の検索バーを自動的に閉じるアドオン。

IE View
Firefoxでの表示がおかしいページがときどきある。Internet Explorer前提で作って確認しているのだろう。右クリックでIEを起動してURLを受け渡せるので便利だ。

Personal Menu
メニューツールバーを非表示にするアドオン。1024×786のThinkPad T42でメイリオフォントを使うと表示範囲がやや狭い。画面をできるだけ広く使うためにインストールした。たまにメニューツールバーが表示されっぱなしになるのが玉に瑕だ。Altキーを何回か押すとこうなるようだ。再起動すれば非表示に戻る。

QuickRestart
Firefoxを再起動するボタンをツールバーに追加できる。しばらく使っているとFirefoxの使用メモリが徐々に増えていく。タブを開いたり閉じたりしているうちに、解放しきれないメモリが溜まっているような印象だ。一気に掃除するためにときどき再起動している。表示されっぱなしになったメニューツールバーの対策にも使える。

SQLite Manager
places.sqliteの肥大対策で使った。

Tab Mix Plus
タブ機能の拡張アドオン。リンクやブックマークを別タブで開いたり、間違って閉じたタブを復元したりするのに重宝する。

タブカタログ
タブをサムネイル表示するアドオン。便利かと思ったが、Ctrl + Tabで切り替えるほうが速いので出番があまりない。

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2009年5月29日

窓使いの憂鬱からAutoHotkeyへ移行

これまで「窓使いの憂鬱」でキーボード配列をカスタマイズしていたが、Windows 7への移行を視野に入れて、レジストリとAutoHotkeyの併用に切り替えた。

ドライバを使う窓使いの憂鬱はVistaで動作しないため開発終了となった。Applet氏が「のどか」で開発を引き継いだが、有償ソフトになってしまったし、改版履歴を見るとマイナーなバグが取り切れていないようである。しばらくAutoHotkeyでやってみることにした。

さて、入れ替えるべきキーは以下の通りである。

これに加えて、ATOKのキーカスタマイズで以下のキーアサインを行っている。

ところがAutoHotkeyはCapsLockの入れ替えがうまくいかない。日本語環境特有の問題らしい。窓使いの憂鬱やAutoHotkeyは、他の人にPCを操作させるとき、一時的に入れ替えを無効にして標準キー配列に戻せるところが便利だった。これはあきらめて、単体キーの入れ替えはレジストリで対処することにした。

Windowsの仕様(参考記事2、3)をもとにレジストリキーを書き換えるのもそれほど大変ではないが、Change KeyはGUIで設定できて便利だ。標準配列にリセットするコマンドもある(PC再起動が必要)。

vi風カーソルとCtrl + h/tはAutoHotkeyで定義する。Shiftキーを押しながらカーソルキーで文字列を選択することが多いから、Shift付きも定義する。

;Alt + H → 左カーソル
!h::Send {Left}
+!h::Send +{Left}

;Alt + L → 右カーソル
!l::Send {Right}
+!l::Send +{Right}

;Alt + J → 下カーソル
!j::Send {Down}
+!j::Send +{Down}

;Alt + K → 上カーソル
!k::Send {Up}
+!k::Send +{Up}

;Ctrl + H → BackSpace
^h::Send {Backspace}

;Ctrl + T → Delete
^t::Send {Delete}

(参考記事1)キーボード入力におけるモードについて(栗原潔のテクノロジー時評Ver2)
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2006/10/post_2250.html

(参考記事2)Archive: Scan Code Mapper for Windows(Windows Hardware Developer Center)
http://www.microsoft.com/whdc/archive/w2kscan-map.mspx

(参考記事3)
Windows Vista/XP/2000/NT4.0のキー配列の変更方法(藤枝和宏氏)
http://www.jaist.ac.jp/~fujieda/scancode.html

(2009/05/30追記)

のどかの現状について誤解を招く表現があったので修正した。

(2011/05/12追記)
IMEのオン/オフはCtrl-スペースに変更した。

日本語キーボードを英語配列で使うカスタマイズ
http://raven.air-nifty.com/night/2010/12/post-b166.html

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2009年5月13日

Firefox 3のplaces.sqlite肥大対策

places.sqliteをvacuumやreindexするとFirefox 3の起動が速くなるという話があるので、試しにやってみた。しかし体感できるほどの差はなかった。参考にしたのは以下のページ。

Firefoxのアドオン「SQLite Manager」を使ってFirefox自体のデータベースを最適化する
http://www.padmacolors.org/entry/20090318/685/

places.sqlite の再作成 Firefox Hacks 翻訳日記/ウェブリブログ
http://firefoxhacks.at.webry.info/200902/article_1.html

firefox 3が遅くなった→ SQLite reindexで解決&高速化 - しおそると
http://www.sio.no-ip.com/mt/shio/archives/2008/10/firefox-3-sqlit.html

毎日相当な数のWebページを見ているためか、places.sqliteが29MB近い。VacuumとReindex後に約19MBまで小さくなった。SQLite Managerでテーブル情報を見ると、テーブルmoz_historyvisitsが6万レコード以上、テーブルmoz_placesは3万レコード以上もある。

オプションの履歴保存日数(browser.history_expire_days_min)を7日にし、さらにbrowser.history_expire_daysを10日に設定した。デフォルトの90日/180日も保存しておく必要はない。これでレコード数が激減するのかと思ったが、多少減っている程度で大きな変化がない。Firefoxの履歴ウインドウで見ると、昨年12月5日以降の履歴が残っている。再起動を繰り返しながら最古の履歴をチェックしていったら、少しずつ消えているようだ。徐々に設定した日数分に落ち着くのだろう。

現時点の状態をメモとして残しておく。

最古の履歴:2008年12月6日17:18
moz_historyvisits:66539レコード
moz_places:32427レコード
places.sqlite:19,681,280バイト

(2009年5月18日追記)

その後順調にレコードが減っていき、今日16:08時点でこうなっていた。

最古の履歴 2009/05/08 16:08
moz_historyvisits 5831レコード
moz_places 3508レコード
places.sqlite 19,681,280バイト → Vacuum、Reindex後 2,215,936 バイト

(2009年5月28日追記)

7日/10日の履歴保存日数は短すぎることが分かったので、20日/30日に変更。

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