Windowsでvi風カーソル操作
以前書いたように、パソコンを使うときは右手の動きが大きい。マウスとキーボードの行き来、Enterキー、右上にあるBack SpaceキーやDeleteキー、Insertキーの操作などだ。そして、右下にあるカーソルキーもよく使う。その結果、右手への負担が大きくなり、私は慢性的に右手首が凝っている。
右手の負担を軽くするために、長音記号をXキーに移動したり、Back SpaceキーをCtrl+Hキーで入力できるようにしたりと、いろいろ工夫をしてきた。今回は、ホームポジションでカーソル移動できるように、vi風のカーソル移動キーを「窓使いの憂鬱」で定義した。
viでは、右手ホームポジションのHJKLキーで←↓↑→のカーソル移動を行う。viはインサートモードとコマンドモードが分かれているからキー単独でよい。Windowsにはそういったモードの区別がないから、修飾キーが必要だ。私は左Altキーを修飾キーにした。Alt+Hが←、Alt+Jが↓という具合だ。
現時点の窓使いの憂鬱定義ファイルは次の通りである。
include "109.mayu" # 109 キーボード設定
keymap Global
mod control += 英数 # 英数をCntrlに
key *英数 = *LeftControl # 英数をCntrlにmod control -= LeftControl # 左Cntlを英数に
key *LeftControl = Enter # 左CntlをEnterに。key *半角/全角 = *Esc # Esc と半角/全角の入れ替え
key *Esc = *半角/全角 # 〃#vi風カーソル操作
key M-H = Left # ←
key M-L = Right # →
key M-J = Down # ↓
key M-K = Up # ↑
key S-M-H = S-Left # ←
key S-M-L = S-Right # →
key S-M-J = S-Down # ↓
key S-M-K = S-Up # ↑key C-H = BackSpace # Ctrl+HをBackSpace
key C-T = Delete # Ctrl+TをDelete。左手のCtrlショートカットで影響のないのはTだけ。
key C-M = Enter # Ctrl+MをEnter
mod control -= RightControl # 右CtrlをWindows
mod windows += RightControl # 右CtrlをWindows
key *RightControl = *LeftWindows # 右CtrlをWindows
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