セーラーナノインク青墨の汚れをプラチナ万年筆インククリーナーで落とす
セーラーのプロフィット21長刀にナノインク青墨を入れて使い始めて間もなく1年になる。ペン先の汚れはあまり気にしならなくなったが、プラチナの万年筆インククリーナーで落ちるかどうか試してみた。
洗浄前のペン先には青墨の汚れがびっしりこびりついている。耐水性インクだから水では落ちない。
万年筆インククリーナーを水で薄めて、プロフィット21を入れる。ついでにパイロットグランセも洗う。これには色彩雫の山葡萄を入れて使っている。インクの汚れがみるみる溶け出してくる。
一昼夜浸けたペンを引き上げて水洗いする。耐水性の青墨の汚れが見事に落ちて、金ペンの輝きが戻った。
いずれまた汚れてくると思うが、きれいにする方法が見つかったのは収穫だ。ネットで調べても、青墨や極黒の汚れを落としたという画像付きレポートが見つからない。この記事が役に立ってくれるとうれしい。
(本ブログの関連記事)
セーラーナノインク青墨で汚れたペン先
https://raven.air-nifty.com/night/2010/07/post-9f1d.html
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コメント
有用な情報をありがとうございました.この記事を読んで最近買ったOnoto Heritageに青墨を入れることに決めました.
投稿: psych | 2013年7月 7日 17時49分
はじめまして 大変参考になりました。
愛用のセーラーで青墨をつかっていましたが、仰る通り色が染みついてしまったようで弱冠ですが気になっていたのでした。
投稿: kohe | 2015年1月 3日 23時09分